【けがをしないトレーニング】

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【けがをしないトレーニング】

2022/10/13

【けがをしないトレーニング】

ウエイトトレーニングを行っていると、体も変わり、扱う重量も増えていきます。当然モチベーションも上がるのですが、反面ケガのリスクも高くなります。

 

ケガがひどくなって、トレーニングが出来なくなると本末転倒になります。ストレッチをしたり、プレエクササイズを取り入れたり、マッサージ、整体など様々なボディケア方法があります。どれがケガの予防や改善になるのかは個人により違いますが、ケガをしないトレーニングするという意識が重要だと思います。

 

ケガは必ず予兆があります。睡眠不足、倦怠感、関節の痛みなど様々ですが、その様に感じる時は休養するのが一番ですが、そうはいかないのがトレーニーの性かもしれません。

 

個人的には、毎日姿勢に気をつけて、姿勢が乱れない身体の動かし方、立ち方などを知る事が重要です。それが意識できると自然に自分の体を調整出来て来ると思います。姿勢を調整して、からだをリセットする事を日常的にするとケガをしないトレーニングが出来てくると思います。

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