【スクワットの種類】

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【スクワットの種類】

2021/04/06

【スクワットの種類】

トレーニングの中で、キツイけれども人気のあるエクササイズが、スクワットです。

 

自宅で自体重、ジムで高重量を使ってなど様々なやり方があります。また、スクワットは主に下半身を鍛える種目ですが、体幹も含めて全身を鍛えますし、高重量を扱うと息もあがり、心肺機能が高まります。

 

鍛える部位、目的によってスクワットの種類を変えていくと効果的です。

特に女性では、お尻、太ももの内側などを鍛える場合、脚を体の幅よりも大きく開いて行うワイドスクワット、太ももの表側(大腿四頭筋)を鍛える場合は、肩幅程度で行うナロースクワットなど脚の幅を変えると良いでしょう。

 

ここでつま先の向きも工夫するのも方法です。

脚の幅は肩幅よりもやや広めのスタンダードなスクワットでもつま先を真っすぐ前に向けると太ももの内側、つま先を開くと外側に効かせることが出来ます。

 

自分の脚やお尻など下半身のどの部位を鍛えるのかを考えてスクワットしましょう。

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